お見合いとは
お見合い、見合い(みあい)とは、第三者の仲人と呼ばれる仲介によって、結婚を希望する男女が結婚を前提に面会することである。
最近では、結婚相談所や結婚情報サービス、結婚情報サイト、出会い系サイトやSNSなどがあり、結婚を希望する男女が、お互いの個人情報を仲人を介さずに直接交換できる便利な時代になってきている。しかし、このような場合でも男女が初めて面会することも、見合いと呼ばれることがある。
また、最近では結婚を希望する男女が団体で、面会する団体お見合い、お見合いパーティー、婚活パーティーと呼ばれるスタイルが支流になりつつある。
お見合いのプロセス
- お見合いを希望する男女は、まず自分の釣書(つりしょ)と呼ばれる写真付きのプロフィールを作成し、仲人に提出します。
- 仲人は、他の仲人と釣書の情報共有をして、釣り合いの取れそうな相手を探します。
- 相手が見つかったら、互いの釣書(プロフィール)を男女双方に見せます。
- 男女双方が会う事を同意した場合、仲人立ち会いの元で実際に面会します。この時、仲人に手数料(見合い料)を支払います。
- 後日、双方が再度対面したいとうい場合のみ、交際することができます。そうでない場合、男女が再会する事は決してありません。悲しいですが、まさに一期一会です。
- 結婚が成立した場合は、仲人に謝礼として(成婚料)を支払います。
仲人の種類
近所の世話好きな人や親類縁者、お見合いオバサン、職場の上司などが仲人を務める場合と、結婚相談所が仲人になる場合とがあります。
伝統的なお見合い
冠婚葬祭の儀礼に則って行われる、伝統的な見合いは、高級ホテルや料亭が利用されることが多いです。
地域社会が崩壊しつつある現代では、こうしたケースは減少してきており、地域社会が根強い地域でも、ファミリーレストランや喫茶店など気軽な場所で行うことが増えてきています。
結婚相談所のお見合い
結婚相談所のお見合いはよりカジュアルで、シティホテルのロビーや相談所の事務所、ファミレス、カフェで行われることもあります。
最近は草食男子という言葉があるほどで、なかなか当人たちで成婚に至らないケースが多く、近年では仲人サービスを提供する結婚情報サービス会社が増えています。



